オリエント興産グループの事業沿革
1989年3月 | 弊社代表者、矢延実康が東京・青山にて不動産業者向けの物件情報データを提供するための個人事務所を開設する。 |
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1990年5月 | オリエント興産株式会社設立。同年、宅地建物取引の免許を取得し不動産の売買仲介業を始める。 |
1991年3月 | 賃貸事業部と賃貸管理部を開設する。 |
1995年4月 | 広島県尾道市にオリエント興産株式会社船舶事業部を開設する。 |
1998年3月 | 船舶事業部の本拠を東京の本社に移設し、同月海外事業部を開設する。 |
2001年11月 | 自社で初の航空機を取得し、同時に航空事業部を開設し、航空機のリースを開始する。 |
2002年7月 | 「青山の不動産情報館」を開設、都内初の無人の物件情報スペースを運営開始する。 |
2003年7月 | 貿易会社の株式会社協和スパイスと業務提携する。 |
2004年8月 | 株式会社協和スパイスの発行済みの全株式を取得する。 |
2008年2月 | 「青山の不動産情報館」を株式会社不動産情報館(現:クロスプロパティ株式会社)に法人化し宅地建物取引の免許を取得する。 |
2008年3月 | オリエント興産株式会社を会社分割方式で純粋持株会社へ移行し、オリエント興産ホールディングス株式会社に商号変更し、株式会社協和スパイスをオリエント興産株式会社に商号変更する。 |
2008年8月 | オリエント興産株式会社は自社所有の不動産の賃貸、航空機・船舶のリース業務を主軸に、株式会社不動産情報館は不動産売買、仲介、管理を主軸にグループ内の組織を変更し、不動産仲介事業を分社化する。 |
2011年5月 | 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と杉並の大型一棟ビルの買取りに関して事業合意し、弊社が物件を取得する。 |
2012年5月 | 宿泊事業部を開設する。 |
2013年2月 | 通販事業部を開設し、Amazonとヤフーで中古書籍の販売開始する。 |
2014年3月 | 中小企業庁の『中小企業新戦力発掘プロジェクト』に参画し、職場実習生約30名を受け入れる。 |
2016年8月 | 東京都足立区及び埼玉県八潮市の物流倉庫の運用が始まる。 |
2017年6月 | 埼玉県加須市の物流倉庫の運用が始まる。 |
2018年5月 | マレーシアに現地駐在スタッフを派遣し、クアラルンプールとペナン島に事業準備室を設立する。 |
2020年6月 | 群馬県渋川市の物流倉庫の運用が始まる。 |